特集

2018/6/22(金)

デ・スーザ リッキー氏
「マーケターとしてのレベルアップのキモは『実践』にあり!アウトプットなくしてインプットは定着しない」

株式会社ロックオン マーケティング部 部長 デ・スーザ リッキー氏
インタビュアー:株式会社エムエム総研 橋本 詩織

読了時間 読了時間:7分

皆さん、こんにちは!
橋本です。

先日、非常にショックな出来事がありました。

仁井内 後輩N「橋本さん、知っていますか? 一流のマーケターは朝起きて、過去読んだビジネス系の本を1,2冊選ぶらしいです。そして会社に行って、朝選んだ本に書いてある内容を実践するんです。そうすることで『知っているだけ』の状態から『使える』状態にするんですって。
橋本さん、そんなことやってます? ていうか、本読んでます?

この意識高い系が… バカにしやがって…!

でも確かに「それ知っている、使ったことないけどね。」というモノって割と多い。
色んなフレームワークとか本気のカスタマージャーニーとか本気のSTPとか。知識として知っている状態で終わっていて、使えるかって言われると使えないかも…

ヤバい。
これは先輩の沽券(こけん)のみならず、マーケター生命に関わる由々しき事態である。

という訳で今回は、以前マーキャリのインタビューにもご協力いただいた株式会社ロックオン マーケティング部 部長のデ・スーザ リッキーさんを急きょお招き。改めて、マーケターがレベルアップする方法についてお話を伺いました。

デ・スーザ リッキー 氏:
デ・スーザ氏近影
Webの制作会社でWebディレクションと企画営業 → 大手通信会社でマーケティングおよびプロモーションを担当したのち、最終的にWebプロモーションの責任者→株式会社ロックオンに入社し、アドエビスのマーケティングに従事。入社3か月でマーケティング部長に就任、という経歴の持ち主。
最近ではMarkeZine やWeb担当者Forumなど大型マーケティングフォーラムにも登壇し、7月にはアドテック関西に公式スピーカーとして登壇予定。マーキャリが主催するマーケティング勉強&交流会『ミルクラ』の講師としても参画中。
マーケティングを愛し、マーケティングに愛された男。趣味はウクレレ。

効果的に『場数』=『インプット』を増やすのが成長の近道

橋本 急にお呼び出しして申し訳ございません。

ちょっと、単刀直入に聞きます。

どうしてデ・スーザさんは何を聞いても的確に回答できるんですか?
何か特別な特訓をしてきたのですか?

デ・スーザ 氏(以下 デ・スーザ) うーん、たぶん、そう思われるとしたら、それは場数(実戦経験)の差です。

もうそれしかないかなと。

僕は、マーケターとして10年分、いや、むかしは会社に寝泊まりしていたので、20年分、もしかしたら25年分くらいの実務経験があるんですよ。だから、今自分が直面したり、他の人から相談されることは、大抵は自分の過去の何か同様、または類似の経験があることがほとんどなんですね。

橋本 場数…!そんな身もフタもない!

でも同じ年齢の人同士で、成果や評価に差が出ることってよくあるじゃないですか。
その差ってどうして、どこで生まれてしまうんでしょうね。

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