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デジタルマーケターに必要なスキルとは?仕事内容とあわせて徹底解説!

スキル×マーケ 2019/06/06

デジタル領域のマーケティングを行うデジタルマーケターは、近年注目が集まっている職種の1つです。この記事では、デジタルマーケターの仕事内容と必要なスキルについて解説しています。これからマーケティング業界への就職や転職を考えている方にとって参考になる内容になっていますので、ぜひご覧ください。

デジタルマーケティングってどんな仕事?

デジタルマーケティングについて説明する前に「マーケティングとは何か」を確認しておきましょう。マーケティングのことを「市場調査」のようなリサーチを行うこと、だと思っていませんか?確かにそういった一面もあるのですが、それだけでは十分ではありません。
マーケティングとは、広告などを使って顧客や消費者に興味を持たせ売上へとつなげるための行動全般のことを指します。売上に至るために実行する戦略全体のことをマーケティングと言いますので、誤解がないようにしておきましょう。

デジタルマーケティングとマスマーケティング

マーケティングは大きく2つに分かれています。マスマーケティングとは、従来の新聞や雑誌、テレビなどを使った広告手法のことです。Web広告などのデジタルマーケティングも発展をしてきていますが、マスマーケティングも依然として大きな影響力のある広告です。

デジタルマーケティングとは、ホームページなどのWeb情報を分析してマーケティング戦略を立てるWebマーケティングに加えて、SNSやアプリ、メールなどの情報も活用するのが特徴です。具体的にはWebページの閲覧数を調べて、そのページに掲載している広告のクリック数やアクセス数を分析したり、SNSを使っての宣伝の拡散率やサイトへの誘導率、メールの開封率などを分析したりすることでクライアントごとにぴったりのWeb戦略を提案するというのが主な業務になります。

デジタルマーケターに必要なスキル

デジタルマーケターのイメージ

スマートフォンやPCでWebページを見ているとき、文章の途中などや画面の端などに広告やプロモーションが出ているのを見たことがあるでしょうか。特に若い世代では自宅にTVを置かないことも多いので、Web上の広告に対する戦略を練るデジタルマーケターの役割はますます大きくなっていくことが予想されます。ここからは、デジタルマーケターとして活躍していくのにどんなスキルが必要なのか1つずつご紹介していきます。

コミュニケーション能力

デジタルマーケターは自社のWeb広告について担当するだけでなく、クライアント企業についてもコンサルティングや営業のようなかたちで携わることが多いです。そのためクライアントの要望をきちんとつかむコミュニケーション能力は必須と言えるでしょう。相手の予算や希望といったものだけでなく、クライアントがどのようなものを潜在的に求めているのかといったところまで形にすることで初めて信頼を築くことができます。
ただ、デジタルマーケターという職種であっても、営業職を兼ねることもありますので、その点は注意が必要です。

情報リサーチ力・業界トレンドへの知識

デジタルマーケティングの業界は1年前までは有効だったものが、今では古いということもよくあります。Web広告においては、サイトに広告を貼るのが主流だったものから、「リスティング広告」と呼ばれるユーザーの検索結果に関連する広告や、「リマーケティング広告」といって過去に見たサイトの広告が他のサイトを閲覧中に出ることで再訪問を促すといったものまで現れています。クライアントにとってベストな提案を行うためには、デジタルマーケティングの業界動向だけでなく、どんな広告手法だと最も効果が得られるかを判断するスキルが求められます。
一度出した広告であっても効果をその都度分析して、新たな提案をしていくということが重要になります。また、デジタルマーケター自身が新しい広告手法を創り出すということも十分にあり得ますので、常により良いものを求める探求心も欠かせません。

好奇心の強さ・新しいもの好き

Web業界は常に進歩・進化しているので新しいものに抵抗がないということは、それだけ大きな強みになります。特にSNSは変化が激しい媒体ですので、広告に関して試行錯誤の段階のものも多いでしょう。SNSに限らず様々なものに興味を持つ、知らないことを知りたいと思う好奇心があることは非常に重要な素質と言えます。実際に自分でもSNSなどを利用することでユーザー目線も養うことができます。

営業スキル

少し意外かもしれませんが、マーケティング職で働く上で、営業職の経験があると大きく役立てることができます。営業職とは「売る」のが仕事ですので、デジタルマーケテイングの結果どうなるかは、営業職にかかっている部分も大きいです。実際に自分が直接顧客と取引しないといった場合でも、「売り方」が分かっているというのはマーケティングを行う上で大きな利点になります。営業の経験があると、セールスチームへの情報共有なども効果的に行うことができます。

デジタルマーケターへの就職・転職

企業はデジタルマーケティングとマスマーケティングを分けているところが多いです。転職ではマーケティング職として募集していることもあるので、デジタルマーケティング職を希望する場合には、募集要項や仕事内容についてきちんと確認した上で応募するようにしてください。
マーケティング職という意味では、求人が少ないということはありません。経験がなくても企画職や広告宣伝職などの関連した職種を経験しているのなら、アピールポイントになるはずです。デジタルマーケティング職はこれからますます重要な役割を果たす職種です。自身のキャリアアップを考える上でも一度検討してみてはいかがでしょうか。

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