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Webディレクターの職務経歴書&自己PRの書き方を教えて!

キャリア×マーケ 2019/02/05

Webディレクターの求人に応募する際には、ほとんどの方が履歴書に加えて「職務経歴書」「自己PR」を作成・提出することが求められます。このコラムを読んでいるWebディレクター志望の方の中には、職務経歴書・自己PRを作るのが初めてという方も多いかもしれません。

そこで今回は、Webディレクターに応募する場合の職務経歴書や自己PRの書き方をご紹介します。「一緒に仕事したい」と思ってもらえるよう、書き方のコツを押さえましょう。

Webディレクターの職務経歴書の書き方



それでは、早速Webディレクターとして転職する際の職務経歴書の書き方(ポイント)をご紹介しましょう。

まずはキャリアの総まとめ

職務経歴書の冒頭にあたる「概要」欄は、これまでのキャリアを300~400字程度でまとめる項目です。あなたがどのような人物であり、どのように仕事と関わってきたか、何を成功させたのかなどを短くシンプルにまとめることが要求されます。シンプルに分かりやすくまとめましょう。

クリエイターとしてのセンスを存分に発揮できるのが、この「概要」欄です。以下に続く「詳細」を読まなくても、概要だけで自身の職務経歴が相手に伝わる」ことを意識しながら書くようにしましょう。

Webディレクター未経験でも、業務に活かせるスキルをできるだけ書く

未経験からWebディレクターに転職を考えている方も概要欄は重要です。未経験でもこれまで経験してきた仕事から得たことに「Webディレクターの業務に活かせる知識・スキル」があるはずですから、それらをできるだけ記載するようにしましょう。また、Web制作に関わったことがなくても、Web関連のスキルで習得したものがあれば必ずアピールしましょう。

新卒でWebディレクターを目指す場合

新卒からWebディレクターを目指す場合、実務経験のない中でいきなりWebディレクターを目指すのはかなりハードルが高いと言えます。まずはディレクターのアシスタントやWebデザイナーの見習いとして採用してもらいキャリアをスタートして、徐々にキャリアアップしていくのが現実的です。

Webディレクターの自己PRの書き方



Webディレクターに転職する場合の自己PRの書き方(ポイント)を「Webデザイナーから転職する場合」「異業種から転職する場合」の2パターンを通してご紹介します。

WebデザイナーからWebディレクターに転職する場合

デザイナー職からWebディレクターをめざす場合、自己PRでもっとも説得力を持たせられる要素は「コミュニケーション能力」です。デザイナーの仕事自体には、込み入ったコミュニケーション能力はそれほど必要ないとされています。その分だけ、それをアピールすることでコミュニケーション能力がもっとも重視されるWebディレクター職をめざす意図を納得させられます。

異業種からの未経験転職の場合

どのようなビジネスに関わってきたかをアピールしつつ、これまでの経歴にWebディレクター職に向いているものが多くビジネス的な視点でのマッチングを意識して自己PRしましょう

Webディレクターの職務経歴書&自己PRサンプル

ここでは、簡単ですがWebディレクター職をめざす方向けの職務経歴書・自己PRのサンプル文をご紹介します。

職務経歴書の「概要」のサンプル

(これまでデザイナーとして勤務していたケース)
「卒業後2年、WebデザイナーとしてWeb制作会社に勤務しました。将来的に幅広く活躍することを考えてきたためデザインにとどまらず、コーディングの知識なども取り入れながら作業を行うようにしていました。また、言われたことをその通りにやるだけでなく、こちらからクライアントへもデザインのアイデアを提案するなど、双方の連携を密にしながら作業を行うことを実践してきました。」

自己PRのサンプル

「Web制作会社で勤務していたため、短納期の案件が多かった点が前職の特長です。ミーティングをまめに行い、進捗状況を確認しながら問題点や困りごとを逐一見つけ、早期解決を図るようにしていました。また、案件が開始する際には各メンバーに、その案件でどのようなスキルを高め、どう自身が成長できるかを必ず聞くようにしていました。これらの取り組みにより、納期遅れなども極力なく円満に成果物を納品することができました。」

まとめ

今回は、Webディレクター職をめざす方のための職務経歴書の書き方・自己PRの書き方についてご紹介しました。
もちろん、ここでご紹介した例やサンプルはすべてのケースで役立つとは限りませんし、職務経歴書に「こうでなければならない」というフォーマットや規約はありません。あくまで例やサンプルとしてご紹介したため、ご自身の状況や考え方に合わせ自由に内容を書き換えて使用しましょう。

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