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メルマガ開封率アップ!つい開いてしまうメールのタイトルとは?

スキル×マーケ 2019/02/28

アプリのプッシュ通知やLINE@など、企業からのコミュニケーション手段は多様になっていますが、メールマガジンの効果もまだまだ侮れません。特に、BtoBビジネスにおいては、まだまだメルマガが一番主流のプッシュのコミュニケーション手段であり、メルマガ経由で問い合わせ・資料請求・セミナー申し込みを得ている企業も多くあります。とはいえ、コンバージョンしてもらうために、まずはメルマガを開封してもらわなければなりません。今回は、メルマガ開封率をアップさせるタイトルの付け方をご紹介します。

これはNG!開封されないメルマガタイトル



「開封されるタイトルの付け方」を知る前に、まずはタイトルのNG例をチェックしてみましょう。
※例に出てくる製品名はすべて架空のものです。

1.文字数が多く、長い

「名刺管理にお悩みのあなたへ、おすすめしたい名刺管理ツール『名刺ABC』の製品資料をお送りします」など、伝えたい情報を詰め込みすぎて文章のように長くなってしまうと、タイトルが見切れてしまい、受信者に意味が伝わらない可能性が高くなります。受信者側の利用端末によりますが、例えばスマートフォンアプリからGmailのメールフォルダを参照すると、表示されるのは17文字程度。表示できる件名の文字数には限度があるからこそ、ダラダラと長いタイトルは好まれません。

2.受信者のメリットが表記されていない

企業側の伝えたいことだけを詰め込んだものも、開封にはつながりません。例えば、「史上初のキャンペーンを開催します!」というタイトルのメルマガが届いても、キャンペーンの内容がわからず、受信者は自身のメリットを感じられないですよね。

3.情報が具体的でない

「3月にセミナーを開催します!」というタイトルでは、「日付」「開催場所」「内容」などが何もわからないため、受信者の参加意欲を促進できません。

NGなメルマガタイトルの特徴がわかったところで、次は開封率がアップするタイトルのコツを見ていきましょう。

開封率をアップさせる!メールタイトル5つのコツ



例を出しながら、開封率をアップさせるタイトルのコツをご紹介します。

1.前半に要点を盛り込む

タイトルの長さは25~30字程度が推奨されていますが、全体の長さよりも重要なのは、タイトルの前半15文字前後に要点を盛り込むことです。「溜まった名刺を収集・管理できる!名刺管理ツール『ABC』のご紹介」など、受信者が前半を一目見ただけで内容に興味を持ってくれるような工夫が必要です。

2.受信者のメリットを明記する

毎日たくさんのメールが届く中で自社のメルマガを開封してもらうためには、受信者にとってのメリットを表記することが大切です。「先着20社のメルマガを無料で添削!限定キャンペーンのご案内」など、受信者にとって有益な情報を簡潔に伝えましょう。

3.情報は具体的に書く

具体的に情報が書かれていると、受信者は即時に自分に関係する内容かどうかを判断し、興味を持ってくれやすくなります。例えばセミナーを案内するメルマガなら、「4月10日東京開催!EC接客で売上3倍増の事例を解説」とするなど、できるだけ具体的に書くことでターゲットに刺さりやすくなります。

4.数字を盛り込む

「展示会からの商談率を2倍にする3つのポイントとは?」などと数字を盛り込むことで、タイトルがより具体的になって受信者の目に留まりやすくなります。

5.多少のスパイスを仕込む

「このままでは顧客情報が危ない!セキュリティ対策できていますか?」など、あえて受信者をドキッとさせるようなキーワードを盛り込むのも、受信者の「内容を読まないと」という気持ちを喚起させる点において有効です。

まとめ

メルマガの内容は同じでも、タイトル1つで受信者に与える印象が変わることを体感いただけたのではないでしょうか?もちろん、有益なコンテンツを配信することが一番大切ですが、その情報をきちんと届けるためにも、今より少しだけ工夫したメルマガのタイトルを考えてみてください。

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