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最新技術VRをマーケティング活動に取り入れている業界一覧

スキル×マーケ 2018/12/05

先週フラと立ち寄った家電量販店でVRゲームを体験したら、新時代の幕開けを見たやっくんです。最近何かと話題のVRですが、みなさんはもう体験されましたか?VRって最新技術だし、ゴーグルって結構高いんじゃ?と思っていたのですが、ネットで調べると安いものだと1000円のゴーグルから販売されていて、意外とリーズナブルな価格帯で購入可能です。

さっそく最新技術でVRゲームをenjoyしてやるぜ!ということで、さっそく3000円ぐらいのVRゴーグルを購入しました(笑)

今後も急速な勢いで発展していく見込みのVR市場ですが、VR技術はゲームや映画だけでなく、企業や法人においても導入が推進されています。

そこで今回はVR技術を自社マーケティングに活かしている業界をご紹介します。どんなシーンでどのようなニーズを満たすためにVRを導入しているのかみていきましょう。 

不動産関連

不動産で物件を探す過程では、最寄りの不動産を訪ねて担当者に目星の物件を紹介してもらう必要があります。物件を紹介してもらうにあたって事前に予約が必要なケースがほとんどで、目星の物件が近場になかったり、複数の物件を同時に回りたいとなると、自身と担当者の都合が一致したタイミングでなければ、内覧することができないことも多いようです。

僕も東京に引っ越してきて3年半が経ちますが、物件探しは結構苦労しました。物件情報とイメージが違ってましたでは済まされないので、10件以上内覧に行って現在の住まいに落ち着いています。物件を探す中で

「家で気軽に物件の雰囲気を体感したい」
「内覧に出向く時間とコストを削減したい」

といったニーズに応えるべく、VR動画で内覧ができるという画期的なサービスを展開している不動産が増えていています。

ファッション業界

ネットで洋服を買ったら思っていたデザインや質感と違っていたという経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?僕は先日ファッション通販サイトで購入したシャツの丈が短くて、返品することにしました。洋服や靴などは店舗に出向いてサイズ感やデザインを確認してから買うのがベストだと思います。ですが、時間がなかったり、行ってみたい店舗が遠くにあったりすると、足が遠のきますよね。VR技術を導入することによって、実際に試着しているような体験をすることができ、デザインや質感までリアルに感じられるので、購入までに試着を要する時間やコストを削減できることから、ファッション業界でもVRが注目されています。

車業界

車業界でもVR技術が導入されています。車は高単価な商材なので、購入までのプロセスが長いことが特徴です。ネットで良さそうな車があったから購入してみよう!とはならないですよね。よほどの資産家の方であれば別ですが、一般の方であれば車の購入には慎重になると思います。車を購入するまでの過程では、実際に車のメーカー店に出向いて試乗してみて、乗り心地や見た目、機能面を十分に考慮してから購入することになります。VR技術を導入することで、実店舗に出向かなくても試乗感を得られることから、
試乗するプロセスを短縮できることから、様々な車メーカーで導入が検討されています。

まとめ

購買や導入までに体験を要するサービスにおいて、そのプロセスを短縮し、コストを大幅に削減できることから、今後ますます多くの企業でVRの導入が進められていくと考えられます。今回は主に視覚に訴えるVR技術の導入事例について取り上げましたが、マーケティングにおいて感情や五感に訴える手法は非常に有効です。特別なスキルではなく感覚値の領域なので、VRのような新技術の導入事例からマーケティング未経験でも商品やサービスのアピール方法を学ぶことができるかと思います。

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