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採用に必要なスキルとは?【人事必見】

スキル×マーケ 2019/06/13

企業の採用担当者は会社の顔であり、自社に最適な人材を採用することができれば会社の業績にも貢献できるなど、非常に重要な仕事です。求人原稿の作成から、新卒・中途採用の面接まで幅広い業務に携わります。この記事を読むことで、企業の採用担当者にとって重要なスキルを理解することでき、習得に向けて動くことができます。採用担当者として日々のスキルアップに悩んでいる方、採用担当者からステップアップしたい方は、是非、最後までお付き合いください。

採用担当者に必要なスキルとは?



採用担当者には、自社にマッチした人材を採用するスキルが必要です。いくら能力のある人材であっても、自社にマッチしなければ、能力を発揮することが難しいからです。そのため、面接を通して能力面だけではなく人柄を見ていかなければなりません。新卒を採用する場合も、職歴がない分、特にその必要性があるでしょう。

採用スキルとして求人原稿の作成能力が必要

人事には面接の前段階として、求人原稿の作成能力が必要です。
というのも昨今では求人難に陥っている企業も非常に多いため、いかに魅力的な求人原稿を作成して、より多くの転職希望者や新卒の学生を集められるかが重要となってきます。

いつまでも採用担当者をしていてもいけない

採用担当者は人事経験が1年程度の若手が担当することが多く、大企業になればなるほど、業務上で重視されてはいない傾向にあります。
採用も大切な仕事ではありますが、事務職として給与計算や社会保険処理などの仕事も並行して行い、いずれは人事制度企画などもできるようになったほうが市場価値も上がりますし、会社内で頼りになる存在となります。

採用担当者には各部署との調整能力も必要

採用の仕事では、関係部署や転職エージェントなどとつながりを持ち、仕事を調整する能力も必要となってきます。
新卒で学生を採用する場合はワークフローはある程度固まっているため、毎年ある程度ルーチンワークで進めることも可能ですが、中途採用者の対応をする場合は、調整能力が必要となってきます。
面接官の手配や、採用後の研修の実施計画、中途採用者であれば中途採用者の給与の決定の稟議を行うなど、経営者や関係部署、入社後のフローまで柔軟に調整する必要性があります。

採用の仕事で必要な資格は特にない!?

採用の仕事を行う上で、必要な資格は特にありません。キャリアコンサルタントといった資格もありますが、基本的に、人事の仕事は経験が全てであると考えている経営者も多く、資格を重要視している経営者は少数派のためです。

何よりも面接の場数を踏み、どうすれば良い人材を採用できるのか、どうすればよりたくさんの人が面接に来てくれるような魅力的な求人広告を書けるのかなど、資格の勉強をしているよりもやるべきことがたくさんあります。
人事の仕事は経験が全てであり、勉強している暇があるならドンドン実務をこなしていく方が大切であるといえますね。

採用では人柄を見抜くスキルも必要

採用スキルとして、面接希望者の顔を見て採用するという人事もいます。顔といっても、その人の容姿が良い悪いではなく、顔つきを見て人となりを判断するということです。

暗い表情で面接に来る人は、何か病気を患わっているのではないか、体調が悪い中無理をしてでも面接に来てくれているのだろうかという風に、しっかりと顔を見て、その人の顔つきから性格を見る必要性があります。
顔つきには転職希望者の人柄が表れていることが多いです。

なんとなく怒ったような顔をしている人や、うつむき気味の人、自信満々でどんな質問にも明るい表情で、採用担当者の目を見てしっかりと返答してくる人など、顔つきをしっかりと見てその人の人柄を判断することも大切なスキルです。
人相学などを熱心に勉強している採用担当者の方もいるため、顔つきについては熱心に自分なりに性格を見抜く努力をするようにしましょう。

プログラマーなど技術系職種の採用に対応するには?

採用スキルとして、プログラマーなど技術系職種の採用に対応するには、現場の協力を仰ぐ必要性があります。
採用担当者はほとんどの場合、技術部門の出身者ではないため、技術系職種を面接しようと考えると、なかなかスキル面を見抜くことは難しいといえます。

人事部門の社員が無理をするのではなく、現場の若手社員に声をかけるなどして、技術面については面接選考の場に出てもらうようにするなど工夫するようにしましょう。
採用担当者は人柄を判断するために面接を行い、同席してくれている技術系部門の社員にはスキルチェックをポートフォリオなどを一緒に見てもらったり、質問を一緒に考えることで判断します。

そうすることで、採用担当者は人柄や表情、質問へのレスポンススピードなどをチェックすることに専念することができます。
技術面のチェックに単独では限界があると感じている場合は、普段から技術部門や現場の社員としっかりとコミュニケーションをとっておき、いざというときに協力してもらえるようにしておくと非常にスムーズになります。
採用担当者としてスキルを磨き、良い人材を採用できるようにしましょう。

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