• 2019/03/13
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マーケター業務は激務!?仕事内容も詳しく紹介!

  • マーキャリ 編集部
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目次

マーケターになりたいものの、仕事内容が激務ではないか気になる人もいるのではないでしょうか?仕事の忙しさで職種を決める人も、少なからずいるはず。ここではマーケター業務の仕事内容を載せつつ、マーケティングの業務の忙しさについて紹介します。

マーケターの仕事とは?

それでは、マーケターの仕事内容とマーケティング業務に向いている人の特徴を紹介します。

マーケターのお仕事内容

マーケターのメイン業務は商品が売れる仕組みを作ることです。売れる仕組みを作るために、とくに欠かせない作業が「市場調査・調査結果の分析・PR企画」です。市場調査では対象商品の市場規模や消費者の認知度など複数の視点から調査し、分析結果からどのような商品の売り込み方をすれば売上アップにつながるか考えます。

調査結果の分析が甘いと商品の売上をアップさせられなくなる恐れがあるため、緻密な分析が必要です。なお、市場調査から商品が売れる仕組みを作るまでの一連の流れもマーケティングと呼ばれ、「WEBマーケティング、ダイレクトマーケティング、インバウンドマーケティング」など複数の種類があります。商品によってマーケティングを使い分けられるかも、売上アップさせるうえで大事な工程だといえます。

マーケターに向いている人とは?

マーケターに向いている人には下記のような特徴があります。

深く考えることができる

販売戦略・企画をどこまで練り上げられるかが、マーケティング業務で実績を出すポイントになります。表面的に考えた企画内容だと、商品の売上をアップするのは難しいです。商品の売上が上がる方法をとことん考えられる人が、マーケターとして活躍できる人だといえるでしょう。

数字を見ることができる

データを分析できる人も、マーケターに向いています。市場調査の結果など、データを分析する機会は多いです。データの分析を行うからこそ商品の売上アップにつながる施策が出やすくなるといっても過言ではありません。そのため、データや数字を扱うのが苦手な人はマーケターとして活躍するのは難しいでしょう。

コミュニケーション力がある

マーケターは複数人で活動します。部署内のメンバーや他部署・社外の取引先など、あらゆる方々が業務に関係するためコミュニケーション能力は必須です。ひと口にコミュニケーション能力といっても、話し方や聞き方・態度の示し方などさまざまな観点から学ぶ必要があります。1人で黙々と作業をしたい人には向いていない職種だといえるでしょう。

マーケターの仕事は激務なの?



マーケターの仕事が激務か気になる人もいるでしょう。ここでは、仕事がどのように忙しいものなのかを見ていきましょう。

激務な職場も多く存在する

正直なところ、激務な職場は多く、終電で帰宅することになる日もあるようです。とくに、クライアント先は仕事の忙しさを左右します。クライアントが夕方や夜に商談を行ったり、何度も改善を要求されたりする場合だと忙しくなりがちです。さらに担当数が多い状況も、激務になる1つの原因です。取引先が自社に興味を示したり、退職した社員の取引先を引き継いだりして取引数が増えるケースもあります。

また、マーケティングの適切な手法は時代によって異なるため、常に新しい知識やスキルを取り入れることも大事です。マーケティングの勉強を怠ると時代に合った商品の売り方ができず、売上ダウンにつながる恐れもあります。マーケティングに関する本を読んだり、セミナーに参加したりすると、マーケティングの知識を身に付けやすくなります。

激務だがやりがいもある

激務な反面、やりがいがあるのも事実です。主なやりがいの内容は下記の通りです。

成果を出すことができたときの達成感

マーケティングを行った結果「目標売上の200%を達成できた!」という形です。売上データは数字で可視化されるため、あなたのマーケティングが売り上げにどう影響したか分かりやすいです。
結果が見える分、売上アップになったときの達成感を感じやすくなります。対象商品のなかにはマーケティングの手法を変えた瞬間、今まで売れなかった商品が一気に売れ出すこともあります。現代はいろいろな企業がマーケティングに力を入れていて成果を出すのは難しいですが、だからこそ達成したときの喜びも大きくなるのです。

市場や人に影響を与えることができる

マーケティングで売上アップになれば、市場や人に影響を与えられます。
たとえば、「✖✖の市場といえば〇〇商事の商品が信頼できる」、「〇〇商事の商品の売上をアップさせた有名な▲▲さんのマーケティングテクニックを学びたい」という人が増えるといったイメージです。有名なマーケターになれば、取引先が増えたり出世したりするチャンスもあります。場合によっては、個人での活動が増える人もいるようです。

激務だがやりがいもあるマーケターになるには



激務でもマーケターを目指したい人もいるでしょう。では、マーケターとして働く方法を紹介します。
マーケターの仕事をする方法は大きく分けて2つあります。

就職先で勉強する

企業で働いている人は、就職先でマーケティングについて学ぶのが手っ取り早いです。マーケターで活躍している社員から教わったり、マーケティング部へ異動したりすることでマーケティングについて学べる可能性が上がります。

転職する前に勉強して就職

転職活動前にマーケティングの勉強をしたうえで、転職先のマーケティング部で働く方法もあります。本記事でも話しましたが、マーケターで活躍するには最低限のスキルが必要です。中途入社の場合は、一般的にマーケティングのスキルを求める転職先が多いです。そのため、マーケティングを勉強したうえで転職活動に臨むのが最善策といえます。

マーケターになるために役立つ資格

「マーケティングに関する資格」を取得すれば、自身のマーケティング能力をアピールできます。代表的な資格は下記の通りです。

マーケティング・ビジネス実務検定

13年以上の歴史がある資格で、国際実務マーケティング協会が監修しています。マーケティングの知識を仕事や転職活動に役立てたい人向けに作られた資格です。年間4回実施される検定試験ですので、取得できるチャンスは多いです。「A級、B級、C級」の3つの中から選んで受験する形となっています。

Webディレクション検定

通称「WEB検」とも呼ばれています。Webのディレクターだけではなく、Webの管理に携わる人向けに作られた資格です。合格率は3割前後で、7割以上正解すれば合格となります。なお、検定試験は「Webリテラシー、Webデザイン、Webディレクション、Webプロデュース」の4つが設定されています。

ネットマーケティング検定

サーティファイWeb利用・技術認定委員会主催の認定試験です。インターネットマーケティングやインターネットビジネスの手法・法律に関する内容が出題範囲です。Webマーケティングを行う人向けの検定試験になっています。

ウェブ解析士

一般社団法人ウェブ解析士協会主催の認定試験で、累計2万5,000人以上が受験しています。Web上の分析などについて出題され、ホームページ内のアクセス状況の分析方法や直帰率の求め方など、Webマーケティングで必要なスキルを学びたい人にピッタリ!また、協会内では試験に関するパンフレットの配布や上級者向けの講座も行っているため、Web上の分析者としてプロフェッショナルになりたい人におすすめです。

まとめ

マーケティング業務では、忙しい日々に追われる可能性があります。しかし、業務に一生懸命取り組んで知識量を増やせばマーケターで活躍できる確率は上がります。マーケターで活躍し続けたい人はマーケティングの学習を継続して、自身のスキルを磨き続けましょう!

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