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結婚後の転職は不利?ベストな転職タイミングとは【前編】

キャリア×マーケ 2019/11/14

人生のなかで最も大きなイベントとも言える結婚。近年では育休を取る男性も増えましたが、女性には結婚を機に働き方を変えようとする方が多いです。日本では育児の主役はまだまだ女性。バリバリ仕事をしたくても産休や育休を挟めばブランクが生まれ、上手く職場復帰できないことも多いでしょう。

この記事では、女性のベストな転職タイミングについて転職前と転職後、それぞれの特徴やデメリットをご紹介しています。結婚後はいずれ出産をし、その後は社会復帰をしたいと考えている方の参考になるはずです。すでにパートナーがいる男性にも一読していただきたい内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

結婚後の転職が不利と言われる理由



一般に女性の結婚後の転職は不利と言われていますが、その理由をいくつか挙げていきます。転職市場では、企業は即戦力を求めています。欠員による補充であればなおさらでしょう。企業は長く働いてくれる人を採用したいという気持ちがあります。そこで結婚後、新婚の女性は不利とされる大きな理由は出産を控えている可能性があるからです。

面接で遠回しにしろ「結婚・出産のご予定はありますか?」と聞かれることは少なくありません。せっかく採用したのにすぐに女性に産休・育休に入られては実質的には人が足りないときと同じ状況になりますよね。できればそれは避けたいというのが企業側の心情としてあることは否定できません。

もちろん女性の結婚や出産を理由に不採用ということはあってはなりませんが、同じレベルの求職者が応募にきたとして、一人だけ採用するなら未婚の方を、という心情になるのは特に中小企業であればありうることです。

転職を後回しにするのはおすすめできない

特に将来的に子供を授かりたいと考えている女性であれば、子育てのしやすい会社に転職したいと考えるのは普通のことです。そのため結婚をしたあたりから転職活動を始める女性も多いのですが、実はこれはあまりおすすめできない方法です。その理由をいくつか挙げていきます。

給与とキャリアの維持が困難

転職をするなら少しでも若い方が、求人数が多いということがまず挙げられます。結婚をしたらほとんどの人は「仕事と家庭を両立させたい」と考えるはず。となると、家族との時間を確保するためになるべく残業が少ない方が望ましいことになります。しかし、採用する側からすればこれは好ましいことではありません。

どんな仕事であれ残業はつきもの。採用をするからにはいずれは責任のある仕事を任せたいと思うものです。しかし面接の場で「残業はなるべくしたくない」と言われればどうでしょうか。より仕事に集中できる応募者や新卒採用を優先したくなるのは当然の流れと言えます。会社は、収益を上げるのが最大の命題です。あなたのプライベートを積極的に応援してくれるものではないことは頭に入れておく必要があります。

とはいえ、時間勤務のパートやアルバイトなら仕事はいくらでもあるでしょう。しかし、一度キャリアダウンしてしまうと再就職が難しいことも忘れてはいけません。薬剤師などの資格を必須とする職種ならブランクがあっても再就職は比較的スムーズです。

転職後すぐには産休・育休を申請しづらい

実際に制度として産休や育休があれば、取得することはもちろん全く問題ありません。しかし、転職して間もなく、仕事に慣れるかどうかといった段階で産休や育休を申請するのはなかなか気が引けるものです。正直に言って周りの目もあるでしょう。「入ったばかりなのに育休なんて」と思う心ない人もいるでしょう。たとえ産休や育休を取得しても、その後いづらくなり退職をすることになっては元も子もありません。これでは転職をした意味がなくなってしまいます。

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