• 2019/01/31
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Webディレクターの種類と役割とは?タイプ別にチェック!

  • マーキャリ 編集部
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Webサイトの制作に、Webディレクターの存在は欠かせません。しかし、Webサイトの目的や業種などによってさまざまな役割や仕事内容が存在するのも、Webディレクターという職種の常です。そこで今回は、Webディレクターの種類や役割について、タイプ別にご紹介します。

Webディレクターの種類と仕事内容




それでは、Webディレクターを大きく4つのタイプに分け、それぞれの仕事内容を見ていきましょう。

「企画系」Webディレクター

企画系のWebディレクターは、言い換えると「マーケティング系Webディレクター」とも呼べます。企業の制作部門に所属して、その企業サイトのWebディレクションを行うのが、おもな仕事です。Webサイトの目的はその企業の利益を得ることで、そのための企画を発案してサイトに落とし込む作業を中心に行うケースが多いでしょう。

「アート・クリエイティブ系」Webディレクター

Web制作を専門にする会社に所属し、そこでWebディレクションを行う仕事が中心です。アートディレクターと呼ばれることもあり、何らかの要望に基づくWeb設計を行うよりは、クリエイティブな発想を生かしてWebディレクションを行うことが主体になります。

「システム系」Webディレクター

システム系企業に属して、Web制作を行うWebディレクターを指します。もともとはシステムエンジニアなどの現場業務に属していた人が、Webディレクターに転身するケースが多くなります。

「営業系」Webディレクター

企業内のWeb担当者であることが多く、Web制作の営業活動を並行して行うケースが中心です。

Webディレクター・プロデューサーの仕事の違い

「Webディレクターを目指しているが、具体的な仕事内容がよく分からない」という方も少なくないでしょう。特にWebディレクターとWebプロデューサーの違いが分かりにくいかもしれません。ここでは、Webディレクターと似た名前の仕事「Webプロデューサー」についてもご紹介し、それぞれの仕事の違いについてご紹介します。

Webプロデューサーは、Webサイトの基本コンセプトや方向性を立案し、人員確保や予算などの計画を立てる立場にあります。いっぽう、Webディレクターは実際にサイト制作にあたる作業計画などを可視化して現場に伝える作業がメインといえます。

Webディレクターの役割とは




WebプロデューサーとWebディレクターの違いが分かったところで、ここではWebディレクターの仕事に注目し、どのような役割が求められるかについてご紹介します。
Webディレクターは、Webプロデューサーが立案したサイトの方向性などに基づき、まずUI/UXや情報設計など、サイトの設計を行います。次に、デザインやコーディングなどのサイト制作作業を指揮し、サイト完成後もアクセス解析やコンテンツの改修など、運用状況の管理を実施します。

Webディレクターが求められる業界

それでは最後に、Webディレクターが実際にどのような業界で活躍しているかご紹介します。

Webディレクターの活躍の場として、まず初めに思い浮かぶのは「Web制作会社」でしょう。広告業者などから受注した要件に基づき、サイト制作を行うという業界の性質から、クリエイティブな側面が特に重視される業界です。
また、「広告代理店」でも多くのWebディレクターが活躍しています。マーケティングに基づいたプロモーション戦略としてWebサイトを用いるケースが多く、広告代理店のWebディレクターは営業などと並行してWebのディレクションを行う場合が中心です。

また最近では、SNSやポータルサイトなどのWebメディアサービスを運営する「サービス会社」でもWebディレクターが活躍しています。この場合はWebプロデューサー的な作業であるコンテンツ企画の立案からかかわるなど、広範囲での企画力が求められます。

まとめ

今回は、Web制作において現場の実務にかかわる重要な職種であるWebディレクターについて、その仕事内容や役割をご紹介しました。Webディレクターには、Web制作の実務を監督する業務にとどまらず、Webディレクターには制作現場とクライアントの橋渡し役としての役割があります。双方と円滑にコミュニケーションを図り、スムーズにサイトの構築や運用を進める能力が求められる仕事です。

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